カクテルとは?


◆カクテル(cocktail)◆
主にベースとなる酒に他の酒またはジュースなどを混ぜて作るアルコール飲料の事です。

◆混酒◆
複数の飲料を混ぜることで独特の味、フレーバーを作る。

◆ベース◆
ベースとなる酒には、ウイスキー、ブランデー、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラなどのスピリッツ類を使うことが多く最近ではリキュール類もよく使用されています。

◆ノンアルコールカクテル◆
近頃ではアルコール分を含まない、もしくは1%未満のノンアルコールカクテルもあります。



◆カクテルの歴史◆


●混酒という点から言えば、古代エジプト、ローマや唐(中国)の時代にまで遡ります。

●大昔のビールやワインなどは、単体で飲むには味が悪く、蜂蜜やナツメヤシのジュースを混ぜたり海水で割って飲む習慣があった。

●中世ヨーロッパでは冬にホットワインを飲むようになり17世紀のインドでパンチが開発されるとヨーロッパ社交界に広まっていきました。

●カクテル(cocktail)という言葉自体は1750年代に入ってから使われるようになりました。

●その後、混ぜた酒(カクテル)が酒場で提供されるようになり製氷機の発明以降は現在のような「冷たい飲み物」としてのカクテルが広まりました。



◆カクテルの語源◆


語源については諸説あります。

●「雄鶏の尻尾」説
飾りのため、あるいはグラスの中にアルコールが含まれていることを示すために羽根をグラスに差す風習があったとされ、この羽根は雄鶏の尻尾(cock tail)からとったもので、そこからカクテル(cocktail)の名がついたとの説。

●「雑種の馬」説
雑種の馬(cock)は尻尾(tail)を短く切って純血馬と見分けたことから混合酒の名前に転じたとする説。

●「メキシコ王の娘」説
18世紀初頭、アメリカ南部陸軍とメキシコ軍の間に休戦協定が結ばれることとなった。
その酒宴の際にメキシコ王の娘コクチル(Coktil)が自ら調合した酒を供した。
その美味しさと娘の美しさに驚嘆したアメリカ軍の将軍は、その場で「この酒はこれからコクチルと呼ぶこととしよう」と提案し、それが現在に至るという説。


●その他にも数多くの異説があります。



◆カクテルの作成技法◆

●シェイク●
シェイカーに氷と共に材料を入れ、振ることにより材料を混ぜる技法

●ステア●
混ざりやすい複数の材料をミキシンググラスにそそぎバースブーンなどで手早くかき混ぜる技法

●ビルド●
直接グラスに氷や酒類をそそぐ技法

●ブレンド●
ミキサーを使い材料とクラッシュドアイスを細かく混ぜる技法
(フローズン系カクテルはこの技法で作られる)


提供:フリー百科事典
ウィキペディア(Wikipedia)



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